Doorkeeper

【共催セミナー】『迫るレガシーOSのサポート終了!今、取るべき対策を徹底解説』株式会社システムズ、株式会社ディーネット共催

2023-11-09(木)14:00 - 15:00 JST
オンライン リンクは参加者だけに表示されます。
申し込む

申し込み受付は終了しました

今後イベント情報を受け取る

参加費無料
zoomのURLをお申込後にメールでお知らせします

詳細

『迫るレガシーOSのサポート終了!今、取るべき対策を徹底解説』

レガシーシステム刷新に強みを持つシステムズは、「DX推進を阻むレガシー問題とその解決アプローチ」をテーマに、当社とパートナー企業の得意なソリューションとのコラボレーションによる共同セミナーを定期的に開催しています。

DXの実現に向けた取り組みが業界・業種問わず加速する中で、レガシーシステムの問題に直面する企業も少なくはないのでしょうか。
そこで今回は、「2023年~2024年にサポート終了を迎えるOSからの脱却と移行」をテーマに、株式会社ディーネットの専門家をゲストに迎え、マイグレーションの専門家であるシステムズと「Windows Server2012とCentOS Linux 7のサポート終了後の移行先の選定や移行時のポイント」についてご紹介する共同セミナーを開催いたします。

【セミナープログラム】
13:45~14:00 
 Zoom 入室開始
14:00~14:05 
 オープニング
14:05~14:30
 <株式会社システムズセッション>

Windows レガシーOSのサポート終了問題への対応方法を解説
~ 2023年に取り組むべき Windows Server 2012/R2からのOSとアプリのクラウド移行とは ~

本セッションでは、レガシーITからの脱却問題の中から、2023年に延長サポート終了を迎えるWindows Server2012/2012 R2からの最新の移行先OSやVB6.0で構築されたレガシーアプリの移行対策を取り上げ、最近主流となりつつある、老朽化したオンプレミス環境からクラウドといった新たな環境への移行動向を取り上げ、OSのサポート終了後の移行時のポイントについて最新のマイグレーション事例を交え解説します。

14:30~14:55
<株式会社ディーネットセッション>
CentOS7サポート終了間近:次の一手を見極める
~ CentOS7のEOL対策と、後継CentOS8の代替について ~

2024年6月30日は、数々のシステムにとって重要な節目です。
CentOS7のサポートが終わり、システムが脆弱な状態に陥る恐れがあります。
それに加え、後継と目されていたCentOS8が突然の方針転換を発表し、将来のシステム運用が不確かになりました。
本セッションでは、サポート終了前に取るべき対策を解りやすく紹介します。
さらに、CentOS8の代わりとなる可能性のある代替OSの現状についても解説します。

14:55~15:00
質疑応答/セミナークロージング

こんな方におすすめです

・今後のDX実現に向けて自社の古いシステム/ITリソースをなんとかしたい方
・2023年10月にWindows Server 2012/R2の延長サポートが終了するので対応を検討したい
・2024年6月にCentOS Linux 7のコミュニティサポートが終了するので対応を検討したい

【登壇予定】 
株式会社システムズ
ビジネスイノベーション本部
ビジネスプロモーション部 部長
マイグレーション エバンジェリスト
板倉 利幸

株式会社ディーネット
マーケティング部 部長
浅見 直人 氏

【開催概要】
日時:2023年 11月 9日(木)14:00~15:00
形式:Webセミナー
 Zoomを利用します。URLは開始までにメールでお知らせします

主催:株式会社システムズ
共催:株式会社ディーネット
募集人数:20名
 ※お申込み順に受付いたしますので、お早めにお申込みください。

締切:2023年 11月 8日 (水) 17:45 
   ※定員になり次第、受付を締め切ります。事前登録制/参加無料

※本セミナーは、法人企業様を対象に企画しております。個人様および競合に該当する企業様のお申込みにつきましてはご遠慮ください。

====

コミュニティについて

【GEMBA x IT】「DX実現」に向けたITの役割を考えるコミュニティ

【GEMBA x IT】「DX実現」に向けたITの役割を考えるコミュニティ

DXやデジタル経営の実現に向けて、経営層、CIO、情報システム部門の方々に役立つ情報をお届けします。 1:現行の業務やシステムの現状分析と、今後のIT戦略や構想策定のつくりかたのヒント 2:DX実現にむけた新規デジタルサービスの組み合わせ、活用   現行ITの業務ノウハウが詰まっている「有効な部分」を効率よく再利用する手段の検討   経営のデジタル化を加速するためのクラウド活用やデータ活用...

メンバーになる